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<META NAME="description" CONTENT="セキュリティ情報とスパム撃退情報を収集、提示。スパム阻止ならびに悪徳押売詐欺商法の撃退。">
<TITLE>スパム考現学</TITLE>
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<A HREF="../tools.html" TARGET="_blank"><FONT SIZE=6 COLOR=silver>ITI</A></FONT>　<FONT SIZE=5 FACE="" COLOR=white> スパム考現学 [ Modernology of spam ] </FONT>　<A HREF="../"><FONT SIZE=6 COLOR=silver>ITI</FONT></A>
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<BR><BR>

<H1>スパム考現学: アンチスパム宣言</H1>

<TABLE>
<TD>
<B>
<A HREF="../">[ITI]</A>
> <A HREF="./">スパム考現学</A>
> アンチスパム宣言<BR>
> <A HREF="./slaws.html">法規制の流れ[関連二法比較]</A>
> <A HREF="./spams.html">スパマー分類</A>
> <A HREF="./data/">スパム事例</A>
> <A HREF="./worst.html">ワースト５</A>
> <A HREF="./worst.html#SWARE">スパムウエア</A>
> <A HREF="./links.html">アンチスパムリンクス</A>
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</B>
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<BR><BR>

<TABLE CELLSPACING=0 BORDER=0 CELLPADDING=2 WIDTH=800>
<TD align=left><FONT COLOR=blue SIZE=3>
<BR><BR>
<FONT COLOR=blue SIZE=4>
<B>　　アンチスパム宣言　「オプトインによらない(事前承諾のない)大量のメール配信に反対します」</B>
</FONT>
<FONT COLOR=blue SIZE=3>
<BR><BR><BR><B>　ここでスパム(迷惑メール)とは、事前承諾のない大量のメール配信行為をさします。</B>
大量とは具体的な数量というよりも、誰と誰とに送ったか、個々の送付先を即座に思い出すことができないような量を意味します。
ほんの数通であろうが、事前承諾なくして（相互にコミュニケーションをおこなう意思のない）
一方的なメール配信はスパム(迷惑メール）ということです。
<BR><BR>　本年(2002年)に入り、特定商取法の二度にわたる改正ならびに特定メール適正化法の施行によって
大量のメール配信行為は法的に規制を受けることとなった。
そこで、企業、団体、個人のなかには、お墨付きがでたとばかりに、
おおいなる勘違いをしてスパム配信行為に参入するものもでてきたが、
<B>合法であろうとなかろうと迷惑なものにかわりない</B>ということをよく認識しておいてもらいたい。
<FONT COLOR=red>迷惑な行為だから歯止めをかけよう、規制しようということなのだ。決してスパムが奨励されている
わけではない。</FONT>
</FONT>

<FONT COLOR=blue SIZE=3>
<BR><BR>　よしんば、スパム配信によって売上が多少は伸びたとしょう。千通のうちほんの数通は効果が
あったとしよう。残りの９９％以上は効果がなかったどころか、むしろ反感をかっている可能性のほうが
高いのだ。
<BR><BR>　まともなビジネスをこころがけている企業、あるいは団体、個人はオプトインによらない
大量のメール配信などおこなわないはずだ。よしんば違法でないとしても、メールのサブジェクトに「未承諾広告※」
と入れて送る身勝手さを充分に考えて欲しい。未承諾で一方的に広告宣伝を送る付けてくるなどマナーがなってないということになろう。
<BR><BR>　オプトイン(事前承諾)によらない大量な電子メール配信は、郵送によるダイレクトメールや
労働力に頼ったビラ配りなどと比べれると、はるかに低コストかつ容易に広告宣伝がおこなえる。
<FONT COLOR=red>われもわれもと自分勝手に大量のメール配信がおこなわれるようになったらどうなってしまうだろうかを
考えて欲しい。歯止めをかけるべきであると考えている。</FONT>
</FONT>

<FONT COLOR=black SIZE=2>
<BR><BR>　施行後、半年たらずの動きをみると、おかしな喜劇じみた動きもあった。なんでもいいから取り敢えず
「未承諾広告※」をつけておけと、アプリケーションソフトに自発的に登録した、登録ユーザへのバージョンアップ
連絡にまでつけてしまうところがでてきた。これなど逆に困った事態になりかねない。タイトルに「未承諾広告※」を
義務付けたのはフィルタリングのためでもある。フィルタリングにかかってしまうと、登録ユーザ宛の連絡メールを
はじいてしまうことになってしまう。
<BR><BR>　また、法規制の対象外のものにまで「未承諾広告※」をつけてくるケースもある。
ビジネスコンタクトだと言い張りながら「未承諾広告※」を付けるものもあるが、
「未承諾広告※」などという文言を入れてビジネスコンタクトなどというのはビジネスマナーがなっていないのでは
ないか。そのような一方的で無礼なメールなど受け取りたくもない。
<BR><BR>　滑稽や無礼を通り越して、非常に腹立たしく情けない動きが一部のＩＳＰ(プロバイダー)にあった。
改正商取法、メール適正化法の施行前には、そこそこまともなアンチスパムポリシーを掲げていたＩＳＰのなかには
迷惑メール関連二法の施行後、あきらかにアンチスパムポリシーを後退させてしまったところがでてきた。これらの
法律はスパムを奨励するためのものではない。迷惑行為の増加に歯止めをかけるためのものであろう。法規制は
最低限のものであり、個別プロバイダーは会員既約なりで、最低限の法規制を超えて(あるいは規制対象ではない
政治、宗教などの押売り行為を含め)アンチスパムポリシーを掲げることは可能であり、妥協の産物でもある法律が
施行されたからといって、それに引きずられる形で、立派なアンチスパムポリシーを後退させるべきではないのではなかろうか。
</FONT>

<BR><BR>
<FONT COLOR=blue SIZE=3>
<B>　　「未承諾広告」というタイトル、合法であろうがなかろうが非常に無礼なものであることには間違いない。</B>
<BR><BR>
<B>　　スパムのパラドックス</B><BR>
　　　「希少価値のあるもの、あるいはほんとうにいいものはスパムで宣伝する必要はない。<BR>
　　　どこにでもあるもの、くだらないものにかぎってスパムで宣伝する必要があるのだろう」
</FONT>
<BR><BR>

</TD>
</TABLE>

<P><FONT FACE="ＭＳ 明朝" SIZE=3 COLOR="orange">
<B>適法であろうがなかろうが、営利、非営利を問わず、迷惑なものは迷惑です<BR>
天に向かって唾する者どもには相応しい天罰が下ればいいと思うのだが・・・
</B></A>
<BR><BR>

<!-- WebArchive  -->
<center>
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<tr><td align=center valign=middle>
<A HREF="http://www.archive.org/" TARGET="_blank">WebArchive</A>
<A HREF="http://www.archive.org/about/terms.php" TARGET="_blank">Terms</A>
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</td>
</TABLE>
</FORM>
</center>
<!-- WebArchive -->

<BR><BR>

<A NAME="BTOM">

<P><FONT FACE="ＭＳ 明朝" COLOR="blue">
<H2>一方的な広告メールの大量配信は断固、拒否します。</H2>
</FONT>

<B>Do not send us any spam (/UBE/UCE) ! We refuse UBE (Unsolicited Bulk Email).

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<!-- # リンク関連 ################################################# -->
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<!-- Log -->
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